皮膚の悩みを解決する

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ウイルス性いぼは、手足の爪の周辺や足の裏などにできやすく、ヒトパピローマウイルスの感染が原因とされています。ちなみに、ヒトパピローマウイルスは100を超える種類が存在し、感染力が弱いものもあれば感染しやすいものなど様々あります。なるべくウイルスには感染したくないと誰もが思うかもしれませんが、今のところヒトパピローマウイルスへのワクチンは存在しません。そもそも、ウイルスは目に見えない傷口からでも入ることができ、シェービング後や荒れ気味の肌にはウイルスが入りやすい傾向があります。一方、正常な皮膚にはヒトパピローマウイルスは感染しにくいので、いぼは生じにくいとされています。よって、できるだけ皮膚をきれいにするよう心掛け、保湿クリームを使い肌が乾燥しないようスキンケアをきちんと行うことがいぼにならない秘訣です。また、ウイルス感染に焦点を当てるだけでなく、ビタミンAが足りなくなるといぼが生じやすくなるので注意が必要です。日々の食事でうなぎやレバーなど、ビタミンAをたくさん含む食べ物を意識的に摂取するといぼになりにくくなるので、知っておくとよいでしょう。いぼの治療方法はいくつかありますが、中でもレーザー治療にはメリットがあることからも人気を集めています。レーザー治療には、炭酸ガスレーザーとYAGレーザーのふたつのやり方があり、使うレーザーそのものが変わってくるので適切ないぼのタイプも異なります。炭酸ガスレーザーは、炭酸ガスを気体化しレーザーに変えて照射するもので、レーザーを当てたポイントを取り除くことが可能です。レーザーをコントロールすることで深さや範囲を変えることができ、深くなるようレーザーを調整すると、一度の治療でいぼを除去できるというメリットがあります。YAGレーザーについては、肌の赤い部分や黒い部分のみ反応を示すので、健康な皮膚にダメージを与えることはありません。さらに、一回の治療で広い範囲に当てられるというメリットがあるので、いぼがたくさんある場合に適しています。このようなメリットがあることからも、いぼ治療を受ける場合、他の治療方法よりもレーザー治療を受ける方が多く存在します。